新型コロナウイルス感染症にかかるワクチン接種
最新情報【1月14日更新】
アルテックアリーナ(卓球室およびダンススタジオ)で実施する集団接種は、次のとおり2月1日(火)から実施します。
接種実施日時 |
2月1日(火)~ 平日13時~14時30分 (※当面は平日毎日実施予定) 現在、2月10日までの間で予約をすることができます。 |
電話予約 | 受付相談センター予約専用ダイヤル058-323-7650 平日9時~16時30分 |
ネット予約 |
「予約」サイトアドレス (24時間受付可能) |
【1月7日更新】
町では、新型コロナワクチンの追加(3回目)接種を進めています。2回目接種を完了されている人を対象に、1月上旬から順次、3回目用の接種券等を送付します。
<接種時期>
2回目の接種完了から原則8か月経過後
※65歳以上の高齢者は、2回目の接種完了から7か月経過後から接種できるように前倒しされました。
<接種予約>
予約方法は、接種券に同封する案内をご確認ください。
予約は、接種券などの必要書類がお手元に届いてから可能になります。接種時期の2週間前までに順次送付しますので、届いたら予約してください。
<接種時期になっても接種券が届かない場合>
転入された人など、北方町で2回目を接種していない場合は申請をしてください【11月18日更新】参照
そのほか、接種時期になっても接種券が届かない場合などは、受付相談センター(058-323-7650)へご連絡ください。
<接種ワクチンについて>
ファイザー社 または モデルナ社のワクチンを使用
◇ワクチンの種類について、1・2回目はすべてファイザー社ワクチンでしたが、3回目は対象者分のうちファイザー社が約55%、モデルナ社が約45%の本数配分となります。
◇1・2回目と異なる種類のワクチンを接種する「交互接種」が認められています。ファイザー社とモデルナ社のどちらを3回目に接種しても安全であり、抗体価が十分に上昇して、感染予防に効果があると報告されています。
◇ファイザー社は1・2回目の接種量と同量で、モデルナ社の接種量はこれまでの半分となります。
◇ファイザー社を希望される場合は、接種時期が遅れることがあります。2回目接種から時間の経過とともに予防効果が低下するため、早めに3回目を接種することが重要です。
<接種方法>
町内医療機関での「個別接種」と、アルテックアリーナでの「集団接種」のいずれかで接種してください。→ 町内の個別接種医療機関一覧(1月5日現在)
郵送で届いた予診票や本人確認書類を、接種日当日に必ずご持参ください。
医療従事者等や高齢者施設従事者等の追加(3回目)接種について
医療従事者や高齢者施設従事者の方は、2回目の接種完了から6カ月経過後から3回目の接種ができるように前倒しされました。
3回目の接種は、1・2回目のような集団接種会場ではなく、町内の医療機関で接種していただきますので、施設ごとあるいは各々で町内の医療機関に確認し、予約をして接種してください。 → 町内の個別接種医療機関一覧(1月5日現在)
最新情報【12月21日更新】
スマートフォンのアプリから発行する接種証明書(電子版)の概要
ワクチン接種証明書がデジタル化されました。スマートフォン上の専用アプリから申請していただくと、アプリ内で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。海外用だけでなく、主に日本国内での利用を想定した日本国内用の接種証明書についても申請することができます。
接種証明書(電子版)の申請方法
日本政府公式新型コロナワクチン接種証明書アプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」から申請し、アプリ上で証明書を発行
アプリの情報やダウンロードページへのリンクについてはデジタル庁の
ウェブサイトをご覧ください(新しいウィンドウで開きます。)
利用手順
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1.接種証明書(電子版)の発行には、以下のものが必要です。
- ・スマートフォン
- ・マイナンバーカードと数字4桁の暗証番号(カード受け取りの際にご自身で設定した4桁の数字)
- ・パスポート(海外用のみ)
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2.スマホでアプリをインストール
- App Store(iOS)または Google Play(Android)で「接種証明書」と検索する。
- 「新型コロナワクチン接種証明書」アプリアイコン
- 3.新型コロナワクチン接種証明書アプリの利用の流れ(PDF形式:767KB)を参考に、アプリ上で手順に従って証明書の発行手続きを行う
よくある質問
よくある質問|デジタル庁 (digital.go.jp)書面による接種証明書(紙版)
書面によるワクチン接種証明書(紙版)についても引き続き申請可能です。マイナンバーカードを取得されていない方やアプリが取得できない方は、こちらをご覧ください。
最新情報【11月18日更新】
対象者
18歳以上で、2回目接種から概ね8カ月以上経過した方接種券の発送時期
接種券は、接種可能時期(2回目接種から概ね8カ月)に合わせて順次送付する予定です。2回目接種後に北方町に転入した方で追加接種(3回目接種)を希望する方は、申請が必要です
2回目のワクチンを接種した後に北方町へ転入した方は、北方町で接種記録を確認できないため、接種券の発行申請が必要です。発行申請をしないと接種券が送付されません。申請書に必要事項をご記入のうえ、必要書類とともに、下記に送付するか、直接提出してください。
〇接種券発行申請書(新型コロナウィルス感染症)【3回目送付用】(PDF形式)
〇1・2回目が接種済みであることを証明する書類(接種済証、接種記録書、接種証明書)の写し 必須
申請書類の送付先
〒501-0452 北方町高屋石末1丁目10番地 北方町保健センター
新型コロナワクチン3回目接種券発行担当 宛
最新情報【11月15日更新】
接種を希望される方は、受付相談センターにて調整しますので、電話でご相談ください。その場合、接種場所や日時は限定されますので、予めご了承ください。
追加接種(3回目接種) について
18歳以上で、2回目接種からおおむね8カ月を経過した方へ接種券を順次発送します。
具体的な接種方法などは決まり次第お知らせしますので、お待ちください。
最新情報【10月14日更新】
対象となる方へは、接種券を12歳の誕生日の翌月上旬に順次発送します。接種方法など詳細は、同封の案内をご確認ください。
過去の掲載情報
住所地外接種を希望する場合
1.出産のために里帰りしている妊産婦
2.単身赴任者
3.遠隔地へ下宿している学生
4.ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
申請方法(住民票所在地が北方町の方で、他の市区町村で接種する場合)
実際に接種を受ける市区町村に申請する必要があります。当町の接種券をご用意の上、接種を受ける市区町村に詳細をご確認ください。
申請方法(北方町以外に住民票がある方が、北方町で接種する場合)
北方町以外に住民票がある方が、北方町で接種を希望する場合には、事前に「住所地外接種届」に必要事項を記載して、住民票所在地の市町村から送られてきた「接種券の写し」を添付して、当町に申請してください。
記載内容を確認したうえで「住所地外接種届出済証」を交付します。
「接種券」と「住所地外接種届出済証」は、接種当日に必ず忘れずにお持ちください。
住所地外接種届(PDF:560KB)
接種を受けた後副反応が起きた場合の健康被害救済制度
・予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省HP)
新型コロナワクチン接種受付相談センター
〇北方町新型コロナワクチン接種受付相談センター
ワクチン接種に関するお問い合わせはこちらにお願いします。
受付時間 平日 午前9時~午後5時まで
予約専用ダイヤル 058-323-7650
相談専用ダイヤル 058-323-7656
関連情報
フリーダイヤル 0120-761770
9:00~21:00(土・日、祝日も対応します)
〇岐阜県 新型コロナウィルスワクチン接種相談窓口(ワクチンコールセンター)
電話番号 058-272-8222
受付時間 9:00〜21:00(土・日、祝日も対応します)
・新型コロナワクチンについて(首相官邸HP)
・新型コロナワクチンについて(厚生労働省HP)
・厚生労働省からのお知らせ(65歳以上の方へ)
問い合わせ
Email:hokence@town.gifu-kitagata.lg.jp