新型コロナウイルス感染症にかかるワクチン接種
最新情報【10月21日更新】
前回の接種完了からの接種間隔が下記のとおり変更となりました。
【変更前】 【変更後】
原則5か月 ⇒ 原則3か月
【対象】
オミクロン株対応ワクチン
従来ワクチン(12歳以上用ファイザー・モデルナ)
※注意 小児用(5-11歳用)ファイザーは変更ありません。
2回目接種から5カ月以上経過してから3回目接種してください
最新情報【10月11日更新】
前回接種から、 5カ月以上経過 してから接種できます。前回接種日をご確認いただき予約してください。
※今後、接種間隔が短縮される可能性があります。
集団接種
北方町保健センター(総合体育館東側)で実施
日時:10月28日(金)、11月4日(金)、11月11日(金)
使用ワクチン:ファイザー社製(従来株/オミクロン株の2価ワクチン)
(注意)集団接種の会場を変更することがあります。
集団接種の予約が少ない場合には、会場を町が指定する医療機関に変更することがありますのでご了承の上、予約してください。
なお、その場合は予約されている方に個別にご案内しますのでよろしくお願いします。
電話予約 | 受付相談センター予約ダイヤル058-323-7650 午前9時から午後4時半(土日祝日休み) |
ネット予約 |
「予約」サイトアドレス(24時間受付可能) 予約サイトでは最新情報を見ることができます! https://vaccines.sciseed.jp/kitagata |
最新情報【9月28日更新】
2~4回目接種後に北方町に転入した方でオミクロン株対応ワクチン接種を希望する方は、申請が必要です。
2~4回目のワクチンを接種した後に北方町へ転入した方は、北方町で接種記録を確認できないため、接種券の発行申請が必要です。発行申請をしないと接種券が送付されません。- ※オミクロン株対応ワクチン接種は、初回接種(1、2回目)を完了した12歳以上の方が対象です。最後の接種を受けてから5か月以上経過してから1回行います。
申請書に必要事項をご記入のうえ、必要書類とともに、下記に送付するか、直接提出してください。
〇接種券発行申請書(新型コロナウィルス感染症)【オミクロン株対応ワクチン接種用】(PDF形式)
〇2~4回目が接種済みであることを証明する書類(接種済証、接種記録書、接種証明書)の写し 必須
申請書類の送付先
〒501-0452 北方町高屋石末1丁目10番地 北方町保健センター
新型コロナワクチン接種券発行担当 宛
最新情報【9月15日更新】
新型コロナワクチンのオミクロン株に対応したワクチンを使用した追加接種を、国から示された方針に基づき、順次実施していきます。
接種順
①【60歳以上や基礎疾患や医療従事者等で、4回目接種券をお持ちで4回目を未接種の方】
②【12歳以上で、3回目接種券をお持ちで3回目を未接種の方】
お持ちの接種券で接種できます。
※接種券の再発行を希望される方は受付相談センター電話(323-7650)へご連絡ください。
個別接種
10月1日(土)から各医療機関で実施・医療機関ごとに予約方法が異なりますので、それぞれの医療機関へ直接お問い合わせ、ご予約ください。
注:しばらく集団接種はありません。
③【3回目接種がお済の12歳~59歳の方】
10月中旬頃に接種券を発送します。
・同封の案内に基づき予約してください。
④【4回目接種がお済みの方】
4回目接種から、5カ月以上経過してから接種できます。
※今後、接種間隔が短縮される可能性があります。
接種可能時期にあわせて順次接種券を発送します。
・同封の案内に基づき予約してください。
※【初回接種(1・2回目)が未接種の方】
従来型ワクチンによる接種となります。
接種を希望される方は、受付相談センター(323-7650)にて調整しますので、電話でご相談ください。その場合、接種場所や日時は限定されますので、予めご了承ください。
最新情報【9月7日更新】
令和4年7月22日、8月8日、9月2日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを使用した追加接種について議論が行われました。薬事承認や必要な法令改正などを経てオミクロン株対応ワクチンの接種が開始される見込みです。
本町におけるオミクロン株対応ワクチンの接種体制は、国での検討を踏まえ詳細が決まり次第、町ホームページでお知らせします。
接種対象者について
初回接種(1、2回目)を完了した12歳以上の全ての方を想定されています
接種間隔について
接種間隔は未定です。
使用ワクチンについて
オミクロン株(BA.1型)と従来株に対応した2価ワクチンを使用することが妥当であると示されました。
接種券について
接種券の配送対象者は、4回目接種券未発送の方を想定しています。なお、すでに3回目・4回目の接種券をお持ちで未接種の方は、その接種券を利用することができることとなっています。
分科会では、重症化リスクが高い等の理由で4回目接種の対象となっている者については、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まるまでの間に接種時期が到来した際には、オミクロン株対応ワクチン接種を待つことなく、その時点で活用できる従来ワクチンを使用した速やかな接種を受けることが重要との意見がありました。現在の感染状況を踏まえ、引き続き、3、4回目接種をご検討ください。
最新情報【9月6日更新】
- ○1・2回目接種を完了した5~11歳のお子様が対象です。
- ○1・2回目接種を完了し、5カ月以上経過してから接種できます。
- ○使用するワクチンは、ファイザー社の5~11歳用のワクチンです。
対象の方には順次接種券を発送します。2回目接種日をご確認いただき予約してください。
過去の掲載情報
新型コロナワクチン接種証明書
スマートフォンのアプリから発行する接種証明書(電子版)の概要
スマートフォン上の専用アプリから申請していただくと、アプリ内で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。海外用だけでなく、主に日本国内での利用を想定した日本国内用の接種証明書についても申請することができます。接種証明書(電子版)の申請方法
日本政府公式新型コロナワクチン接種証明書アプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」から申請し、アプリ上で証明書を発行
アプリの情報やダウンロードページへのリンクについてはデジタル庁の
ウェブサイトをご覧ください(新しいウィンドウで開きます。)
利用手順
-
1.接種証明書(電子版)の発行には、以下のものが必要です。
- ・スマートフォン
- ・マイナンバーカードと数字4桁の暗証番号(カード受け取りの際にご自身で設定した4桁の数字)
- ・パスポート(海外用のみ)
-
2.スマホでアプリをインストール
- App Store(iOS)または Google Play(Android)で「接種証明書」と検索する。
- 「新型コロナワクチン接種証明書」アプリアイコン
- 3.新型コロナワクチン接種証明書アプリの利用の流れ(PDF形式:767KB)を参考に、アプリ上で手順に従って証明書の発行手続きを行う
よくある質問
よくある質問|デジタル庁 (digital.go.jp)書面による接種証明書(紙版)
書面によるワクチン接種証明書(紙版)についても引き続き申請可能です。マイナンバーカードを取得されていない方やアプリが取得できない方は、こちらをご覧ください。
住所地外接種を希望する場合
1.出産のために里帰りしている妊産婦
2.単身赴任者
3.遠隔地へ下宿している学生
4.ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
申請方法(住民票所在地が北方町の方で、他の市区町村で接種する場合)
実際に接種を受ける市区町村に申請する必要があります。当町の接種券をご用意の上、接種を受ける市区町村に詳細をご確認ください。
申請方法(北方町以外に住民票がある方が、北方町で接種する場合)
北方町以外に住民票がある方が、北方町で接種を希望する場合には、事前に「住所地外接種届」に必要事項を記載して、住民票所在地の市町村から送られてきた「接種券の写し」を添付して、当町に申請してください。
記載内容を確認したうえで「住所地外接種届出済証」を交付します。
「接種券」と「住所地外接種届出済証」は、接種当日に必ず忘れずにお持ちください。
住所地外接種届(PDF:77.7KB)
接種を受けた後副反応が起きた場合の健康被害救済制度
・予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省HP)
新型コロナワクチン接種受付相談センター
〇北方町新型コロナワクチン接種受付相談センター
ワクチン接種に関するお問い合わせはこちらにお願いします。
受付時間 平日 午前9時~午後5時まで
予約専用ダイヤル 058-323-7650
関連情報
フリーダイヤル 0120-761770
9:00~21:00(土・日、祝日も対応します)
〇岐阜県 新型コロナウィルスワクチン接種相談窓口(ワクチンコールセンター)
電話番号 058-272-8222
受付時間 9:00〜21:00(土・日、祝日も対応します)
・新型コロナワクチンについて(首相官邸HP)
・新型コロナワクチンについて(厚生労働省HP)
・厚生労働省からのお知らせ(65歳以上の方へ)
お問い合わせ
Email:hokence@town.gifu-kitagata.lg.jp