新型コロナウイルス感染症にかかるワクチン接種
最新情報【6月2日更新】
①【60歳以上の方】
4回目接種の予診票(接種券一体型)の発送状況は次のとおりです。
3回目の接種完了時期 | 予診票発送予定日 |
令和4年1月 1日~ 7日 | 6/3(金) |
令和4年1月 8日~15日 | 6/13(月) |
令和4年1月16日~22日 | 6/20(月) |
令和4年1月23日~31日 | 6/27(月) |
集団接種
北方町保健センター(総合体育館東側)で実施
日時:6月29日(水)
7月1日(金)、7日(木)、12日(火)、15日(金)
使用ワクチン:武田/モデルナ社ワクチン
電話予約 | 受付相談センター予約ダイヤル058-323-7650 午前9時から午後4時半(土日祝日休み) |
ネット予約 |
「予約」サイトアドレス(24時間受付可能) 予約サイトでは最新情報を見ることができます! https://vaccines.sciseed.jp/kitagata |
個別接種
各医療機関で実施
使用ワクチン:ファイザー社ワクチンあるいは武田/モデルナ社ワクチン
・医療機関ごとに予約方法が異なりますので、予診票に同封の案内に基づき、それぞれの医療機関へ直接お問い合わせ、ご予約ください。
→町内の個別接種医療機関一覧
発症や重症化を防ぐため、1~3回目と同じワクチンにこだわることなく、早めの接種をご検討ください。
②【18歳以上60歳未満の方で基礎疾患を有する方】
接種希望の方は受付相談センターにて電話(323-7650)で受付し、接種可能時期に合わせて予診票(接種券一体型)を発送します。
接種方法等についてはかかりつけの医療機関に相談の上、接種予約をしてください。
最新情報【6月1日更新】
3回目接種後に北方町に転入した方で追加接種(4回目接種)を希望する方は、申請が必要です。 ※4回目接種は、3回目接種を受けてから5か月以上経過した方のうち、60歳以上の方、基礎疾患がある18~59歳の方等が対象です。 |
3回目のワクチンを接種した後に北方町へ転入した方は、北方町で接種記録を確認できないため、接種券の発行申請が必要です。 発行申請をしないと接種券が送付されません。
申請書に必要事項をご記入のうえ、必要書類とともに、下記に送付するか、直接提出してください。
〇接種券発行申請書(新型コロナウィルス感染症)【4回目接種用】(PDF形式)
〇3回目が接種済みであることを証明する書類(接種済証、接種記録書、接種証明書)の写し 必須
申請書類の送付先
ex 〒501-0452 北方町高屋石末1丁目10番地 北方町保健センター
新型コロナワクチン4回目接種券発行担当 宛
最新情報【5月26日更新】
2回目接種と追加接種(3回目接種)の接種間隔が下記のとおり変更となりました。
接種間隔について
【変更前】 【変更後】
原則6カ月 ⇒ 原則5カ月
最新情報【5月18日更新】
現地点で得られている科学的知見等により以下の方を対象に新型コロナワクチンの追加接種
(4回目接種)を、国から示された方針に基づき、実施します。
(4回目接種)を、国から示された方針に基づき、実施します。
接種対象者について
①60歳以上
②18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方
接種間隔について
3回目接種から少なくとも5カ月を経過
接種券の発送について
①に該当の方 ⇒ 接種可能時期に合わせて順次発送します。
②に該当の方 ⇒ 接種希望の方は受付相談センターにて電話(323-7650)で受付し、接種可能時期に合わせ発送します。受付の際該当する疾患名を確認します。
接種開始予定日
6月中旬以降を予定しています。
使用ワクチンについて
1~3回目に接種したワクチンの種類に関わらず、「ファイザー社」または「武田/モデルナ社」のワクチンとなります。
最新情報【2月25日更新】
対象者の方へ予防接種券を発送しましたので、内容をご確認のうえ、接種をご検討ください。
接種の判断については、次のような情報を参考にしてください。
接種の判断については、次のような情報を参考にしてください。
- ○子どもに対する新型コロナワクチンの有用性・安全性などの詳しい情報については、厚生労働省のホームページでご覧になれます。
- ○日本小児科学会日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
ワクチン追加(3回目)接種の予診票(接種券一体型)を順次送付しています
追加(3回目)接種は、2回目の接種完了から6か月経過後から可能です。
町では、予診票(接種券一体型)を2回目の接種完了から6か月経過した方から順次送付していますが、6か月経過後から半月以上経っても届かない場合や、接種のために早急に必要な場合は、受付相談センターへご連絡ください。
最新情報【12月21日更新】
スマートフォンのアプリから発行する接種証明書(電子版)の概要
ワクチン接種証明書がデジタル化されました。スマートフォン上の専用アプリから申請していただくと、アプリ内で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。海外用だけでなく、主に日本国内での利用を想定した日本国内用の接種証明書についても申請することができます。
接種証明書(電子版)の申請方法
日本政府公式新型コロナワクチン接種証明書アプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」から申請し、アプリ上で証明書を発行
アプリの情報やダウンロードページへのリンクについてはデジタル庁の
ウェブサイトをご覧ください(新しいウィンドウで開きます。)
利用手順
-
1.接種証明書(電子版)の発行には、以下のものが必要です。
- ・スマートフォン
- ・マイナンバーカードと数字4桁の暗証番号(カード受け取りの際にご自身で設定した4桁の数字)
- ・パスポート(海外用のみ)
-
2.スマホでアプリをインストール
- App Store(iOS)または Google Play(Android)で「接種証明書」と検索する。
- 「新型コロナワクチン接種証明書」アプリアイコン
- 3.新型コロナワクチン接種証明書アプリの利用の流れ(PDF形式:767KB)を参考に、アプリ上で手順に従って証明書の発行手続きを行う
よくある質問
よくある質問|デジタル庁 (digital.go.jp)書面による接種証明書(紙版)
書面によるワクチン接種証明書(紙版)についても引き続き申請可能です。マイナンバーカードを取得されていない方やアプリが取得できない方は、こちらをご覧ください。
過去の掲載情報
海外渡航予定者用の予防接種証明書(ワクチンパスポート)について
住所地外接種を希望する場合
1.出産のために里帰りしている妊産婦
2.単身赴任者
3.遠隔地へ下宿している学生
4.ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
申請方法(住民票所在地が北方町の方で、他の市区町村で接種する場合)
実際に接種を受ける市区町村に申請する必要があります。当町の接種券をご用意の上、接種を受ける市区町村に詳細をご確認ください。
申請方法(北方町以外に住民票がある方が、北方町で接種する場合)
北方町以外に住民票がある方が、北方町で接種を希望する場合には、事前に「住所地外接種届」に必要事項を記載して、住民票所在地の市町村から送られてきた「接種券の写し」を添付して、当町に申請してください。
記載内容を確認したうえで「住所地外接種届出済証」を交付します。
「接種券」と「住所地外接種届出済証」は、接種当日に必ず忘れずにお持ちください。
住所地外接種届(PDF:560KB)
接種を受けた後副反応が起きた場合の健康被害救済制度
・予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省HP)
新型コロナワクチン接種受付相談センター
〇北方町新型コロナワクチン接種受付相談センター
ワクチン接種に関するお問い合わせはこちらにお願いします。
受付時間 平日 午前9時~午後5時まで
予約専用ダイヤル 058-323-7650
関連情報
フリーダイヤル 0120-761770
9:00~21:00(土・日、祝日も対応します)
〇岐阜県 新型コロナウィルスワクチン接種相談窓口(ワクチンコールセンター)
電話番号 058-272-8222
受付時間 9:00〜21:00(土・日、祝日も対応します)
・新型コロナワクチンについて(首相官邸HP)
・新型コロナワクチンについて(厚生労働省HP)
・厚生労働省からのお知らせ(65歳以上の方へ)
お問い合わせ
Email:hokence@town.gifu-kitagata.lg.jp