[kitagata_support-16152] HP修正依頼(子宮頸がん)※至急対応をお願い致します！

fourth/Vaccination/child_vaccination.html

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             〇12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子（小学校6年生から高校1年生の年齢相当）<br />
             <strong>※特例</strong><br />
             〇平成９年度～平成17年度生まれ（誕生日が1997年4月2日～2006年4月1日）までの女性でまだ接種を受けていない方<br />
+            <strong>※特例（キャッチアップ接種）</strong><br />
+            〇令和４年４月１日時点で北方町に住民票がある平成９年度生まれから平成１６年度生まれの女性で、定期接種の対象年齢を過ぎて（高校２年生相当以降）ＨＰＶワクチン（サーバリックス🄬、ガーダシル🄬）を自費で受けた方<br />
             <strong>ワクチン</strong><br />
             　接種するワクチンは２種類あり、それぞれ接種方法が異なります。<br />
             〇２価ヒトパピローマウイルスワクチン（製品名；サーバリックス）<br />
             　１月以上の間隔をおいて２回、1回目から５か月以上かつ２回目から２か月以上（標準的には、１回目接種から１か月後に２回目、１回目接種から6か月後に３回目の接種）<br />
             〇４価ヒトパピローマウイルスワクチン（製品名；ガーダシル）<br />
             　１月以上の間隔をおいて２回、２回目から３か月以上（標準的には、１回目から２か月後に２回目を、１回目接種から６か月後に３回目の接種）<br />
+            <strong>キャッチアップ接種の方へ</strong><br>
+            　該当される方へは、令和４年６月末に案内・予診票を郵送しました。お手元届かない場合は、保健センターまでご連絡ください。<br>
+            　HPVワクチンを過去に1回又は2回接種した後、接種を中断し、3回接種のスケジュールを最後まで完了していない方は、未接種分の接種を受けてください。1回目からやり直す必要はありません。接種歴を必ずご確認ください。<br>
+            なお、キャッチアップ接種対象者で、過去に接種したワクチンの種類が不明な場合に限り、交互接種が可能です。接種歴がご不明の場合は、当時住んでいた市区町村や、接種を実施したと思われる医療機関へお問い合わせください。その上でもご不明の場合は、予防接種を行う医師へ接種についてご相談ください。<br>
+            　HPVワクチンを令和4年3月末までの自費で接種した方は、費用助成（償還払い）の申請を受け付けています。<a href="../../css/pdf/reimbursement_immunization_against_human_papillomavirus_infection.pdf">PDF</a><br>
+            <a href="../../css/pdf/form1_2022.pdf">第１号様式</a><br>
+            <a href="../../css/pdf/form2_2022.pdf">第２号様式</a><br>
             <strong>資料</strong><br />
             <a href="https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901219.pdf"
               target="_blank">小学校6年～高校１年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ（概要版）</a><br />
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