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- <a href="../../css/pdf/kyushoku/201810_kondate.pdf" target="_blank">今月の献立はこちら(PDF 約914KB)</a> </span>
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+ <a href="../../css/pdf/kyushoku/201812_kondate.pdf" target="_blank">今月の献立はこちら(PDF 約891KB)</a> </span>
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- <!-- 7月 郷土料理の紹介<br />
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- <日本の郷土料理の日><br />
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- <br />
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- 18日(水)<br />
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- 今日の献立は、「麦ごはん、きびなごフライ、チャンプルー、もずくのスープ、冷凍パイン、牛乳」です。<br />
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- 7月は沖縄県の食材や料理を取り入れました。沖縄県で採れた冬瓜、もずく、きびなごを使っています。また、沖縄県の郷土料理チャンプルーも取り入れました。沖縄県の料理には、暑い夏を乗り切る知恵が詰まっています。しっかり食べましょう。
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- <食育の日><br />
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- 19日(木)<br />
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- 今日の献立は、「麦ごはん、鮎の甘露煮、十六ささげのごま和え、実だくさんみそ汁、牛乳」です。<br />
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- 今日は、食育の日の献立です。5月11日に清流長良川で始まった鵜飼にちなみ、今月は鮎の甘露煮を紹介します。皆さんが食べている鮎の甘露煮は、根尾で養殖されていたものです。普段、魚を丸ごと一匹食べることのない人がいるようですが、頭から尾っぽまで丸ごと食べられるように煮てありますので、しっかりよく噛んで食べてみましょう。<br />
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- あゆは、川と海を回って暮らす魚です。子どもの頃は、河口近くで生活していますが、5cmから10cmほどに成長すると川を上り、川底の石についた“も”を食べて暮らします。そのため、鮎の身にはキュウリやスイカのような香りがあり、川魚の中でも人気が高い夏の魚です。<br />
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- 今日は鮎の他に、岐阜地区で収穫されたお米や十六ささげ、牛乳も出しました。岐阜の味をしっかり味わってください。 -->
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- 10月 郷土料理の紹介<br/>
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+ <!--TODO 日本郷土料理の日に間する資料を見ながら作業-->
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+ <!-- 7月 郷土料理の紹介<br />
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+ <日本の郷土料理の日><br />
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+ <br />
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+ 18日(水)<br />
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+ 今日の献立は、「麦ごはん、きびなごフライ、チャンプルー、もずくのスープ、冷凍パイン、牛乳」です。<br />
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+ 7月は沖縄県の食材や料理を取り入れました。沖縄県で採れた冬瓜、もずく、きびなごを使っています。また、沖縄県の郷土料理チャンプルーも取り入れました。沖縄県の料理には、暑い夏を乗り切る知恵が詰まっています。しっかり食べましょう。-->
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+ 12月 郷土料理の紹介<br/>
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<日本の郷土料理の日><br/>
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- 25日(木)<br/>
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- <p>今日の献立は、「麦ごはん、魚の白醤油焼き、昆布の金平、道産子汁、牛乳」です。</p>
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+ 19日(水)<br/>
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+ <p>今日の献立は、「麦ごはん、こも豆腐のすき煮、焼きはんぺん、ほうれん草のおかか和え、牛乳」です。</p>
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- <p>今月は、北海道の郷土料理と地場産物を紹介します。北海道は広い土地に恵まれ、海も川もある地域です。そのため、多くの食材が豊富にあり、北方町の給食でも1年間を通して北海道の食材を食べています。今日紹介する給食には、北海道で収穫されている昆布、人参、玉ねぎ、じゃがいもを使いました。これらの食材は、北海道が日本一多く収穫されています。私たちの食卓に欠かせない食材が北海道では多くつくられています。</p>
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+ <p>今日は食育の日です。飛騨の地場産物「こも豆腐」と「ほうれん草」の料理を紹介します。こも豆腐は、こもというわらで編んだ敷物で包んみ、豆腐に巣が入るまで茹でた豆腐です。豆腐をよく見ると、豆腐の表面に「こも」の跡が付いているのが分かりますか。また、小さな穴が空いていることが分かりますか。この穴のことを巣といい、穴が開くことで味が染みやすくなります。飛騨ではこも豆腐を冠婚葬祭やお盆、お正月などに食べています。今日は、飛騨牛と一緒に煮ました。牛肉やほかの食材の旨味も染みています。味わって食べましょう。</p>
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